オブジェクトの配列

オブジェクトの配列

オブジェクトを配列として定義することができます。ここでは、オブジェクトの配列使用法を解説します。

オブジェクトの配列

オブジェクトの配列を定義する場合は

クラス名 オブジェクト名[配列数];

により定義できます。では実際にオブジェクトの配列を使用してみましょう。

#include <iostream>
using namespace std;

class myclass{
	int a;
public:
	void set(int x){a=x;}
	int get(){return a;}
};

int main(void){
	myclass obj[10];
	int i;
	for(i=0;i<10;i++){
		obj[i].set(i);
	}
	for(i=0;i<10;i++){
		cout<<obj[i].get()<<"\n";
	}
	return 0;
}

出力すると

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9

となります。

	myclass obj[10];

でオブジェクトの配列を10こつくって

	for(i=0;i<10;i++){
		obj[i].set(i);
	}

でオブジェクトのプロパティaへiを代入しています。そして、

	for(i=0;i<10;i++){
		cout<<obj[i].get()<<"\n";
	}

によりコンソールへ表示させています。

著者:安井 真人(やすい まさと)