独習C

 本書はC言語を網羅的に説明した教科書です。説明の仕方もわかりやすく、プログラミング例と実行結果がのっています。タイトルにあるように独習することができるような内容です。ここでは、この「独習C」について紹介します。

本書の内容

 はじめに本書の目次を以下に示します。

  1. Cの基礎
  2. 制御文ーその1
  3. 制御文ーその2
  4. データ型、変数、式の詳細
  5. 配列と文字列
  6. ポインタ
  7. 関数
  8. コンソールI/O
  9. ファイル入出力
  10. 構造体と共用体
  11. 高度なデータ型と演算子
  12. Cのプリプロセッサとその他の高度なトピック

基本的な命令if、switch、for、whileから入り、データ型や配列などを解説します。そして、C言語で重要なポインタについて1章まるごと使って説明しています。他にも構造体や共用体、プリプロセッサなど細かい内容ものっています。

本書の特徴

 本書はC言語についてきれいにまとめられており、まさに教科書だといっていいでしょう。全体的によくまとまっているので、C言語の辞書として手元においておくのもいいでしょう。流れとしては、はじめに解説があり、その後にコード例がのっています。解説もわかりやすいので、独習するのに向いた教科書だと思います。

独習C

難易度:★★★☆☆

おすすめ度:★★★★★

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著者:安井 真人(やすい まさと)