関数の使い方

同じ操作を何度もプログラム中で行うことはよくあります。

そのルーチン的な動作を毎回かくのはプログラムが複雑になってよくありません。

そのようなルーチン的な動作をまとめたものが関数です。

ここでは、JavaScriptでの関数の使い方を紹介します。

 

数字を入れるとカッコつきで帰ってくる関数

では、以下のようにプログラムを組んでみてください。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>サンプル</title>
</head>
<body>
<h1>関数</h1>
<p>
<script>
function test(str){
	return "("+str+")";
}
var dat=prompt("数字=??","11");
document.write(test(dat));
</script>
</p>
</body>
</html>

実行すると

サンプル

が表示され文字を入力すると

サンプル

のように括弧付きで表示されます。

 

このプログラムでは

function test(str){
	return "("+str+")";
}

により関数を定義しています。関数を定義するときは

function 関数名(引数){命令}

となります。ここでは関数名がtestで、引数がstrとなっています。

この関数の命令では、

“(“+str+”)”

により括弧付きの文字にして、returnで返しています。

 

そして、関数testを

document.write(test(dat));

により、使用しています。これにより、文字に括弧がついて帰ってきて、writeにより出力されます。

著者:安井 真人(やすい まさと)