数学関数オブジェクト

JavaScriptには数学ででてくる関数を集めたオブジェクトが用意されています。

使い方は簡単で

Math.XXX

で使用できます。XXXには

  1. abs(X):絶対値
  2. acos(X):アークコサインを返す
  3. asin(X):アークサインを返す
  4. atan(X):アークタンジェントを返す
  5. atan2(y,x):XY座標から角度を返す
  6. cos(X):コサインを返す
  7. sin(X):サインを返す
  8. tan(X):タンジェントを返す
  9. PI:円周率を返す
  10. E:自然対数の底eの値を返す
  11. LN10:10の自然対数の値を返す
  12. LN2:2の自然対数の値を返す
  13. log(X):対数を返す
  14. LOG10E:10を底とするeの対数の値を返す
  15. LOG2E:2を底とするeの対数の値を返す
  16. exp(X):eの累乗を返す
  17. ceil(X):切り上げ
  18. floor(X):切り下げ
  19. round(X):四捨五入
  20. max(A,B):2つの値A,Bのうち大きい値を返す
  21. min(A,B):2つの値A,Bのうち小さい値を返す
  22. pow(A,B):べき乗を返す(AのB乗を返す)
  23. random():乱数を返す
  24. sqrt(X):平方根を返す
  25. SQRT1_2:ルート2の半分の値を返す
  26. SQRT2:ルート2の値を返す

があります。

  • Math.E
  • random()
  • sqrt(2)

といった感じでしようできます。数値計算が必要なときに使ってみるといいでしょう。

著者:安井 真人(やすい まさと)