MFCプログラミングの初期形式

教室

MCFには初期状態で

  • シングルドキュメント形式
  • マルチドキュメント形式
  • ダイアローグ形式

を選択できます。ここでは、MFCプログラミングにおけるこれら初期形式について解説します。

シングルドキュメント形式

シングルドキュメント形式のプログラムとは以下のWord

シングルドキュメント形式

のように単一のウインドウ構成からなるプログラムのことです。

マルチドキュメント形式

マルチドキュメント形式の場合は、エクセル

マルチドキュメント形式

のように一つのウインドウに複数のウインドウを組み込むことができるプログラムです。

ダイアローグ形式

ダイアローグ形式は電卓

ダイアローグ形式

のようにフォームにボタンなどの要素がついたプログラムのことです。

どの形式を使うべきか

以上のように3つの形式がMFCには準備されています。はじめのうちはどの形式を使えばいいか迷うかもしれません。ただ、はじめはダイアローグ形式を使うといいでしょう。ダイアローグ形式は、ボタンの配置なども楽なので比較的簡単にプログラムをつくることができます。MFCに慣れてから、シングルドキュメント形式やマルチドキュメント形式を使うといいでしょう。

著者:安井 真人(やすい まさと)