チェックボックスの使い方

MFCのダイアローグクラスでチェックボックスを使う方法を紹介します。

まず、

スクリーンショット_052914_014543_PM

のようにツールボックスからダイアローグにドラッグ&ドロップでチェックボックスを設置します。

 

そして、プロパティの

  1. ID:コードの際に使用するID
  2. Caption:チェックボックスに表示される文字

を設定します。

チェックの付け外し

チェックの付け外しは指定したIDから簡単にできます。たとえば、

((CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_XXX))->SetCheck(true);

とすれば、チェックボックスにチェックされますし、

((CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_XXX))->SetCheck(false);

とすればチェックが外れます。IDC_CHECK_XXXは指定したIDを入れてください。

チェックの取得

チェックされているかの判定は

if(((CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_XXX))->GetCheck()==BST_CHECKED){
チェックされていた場合の命令;
}else{
チェックされていない場合の命令;
}

とします。これは

if(((CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_XXX))->GetCheck()==BST_UNCHECKED){
チェックされていない場合の命令;
}else{
チェックされていた場合の命令;
}

とも書くことができます。

表示を消す

チェックボックスの表示を消したい際はボタンなどと同様に

((CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_XXX))->ShowWindow(false);

とします。

falseなのでチェックボックスが消えます。

表示させたい場合はtrueにすればOKです。

著者:安井 真人(やすい まさと)