関数

Pythonにおける関数の使い方について学びましょう。関数を使うことで何度もでてくるルーティンワークを簡潔に書くことができるようになります。

関数の構文は以下の通りです。

関数

def 関数名(引数1,引数2,…):
 命令1
 命令2
 return 戻り値1,戻り値2,…

defは定義(definition)という意味です。引数は関数内で使用可能です。returnで戻り値を指定します。では、試しに使用してみましょう。

def sum_mul(i,j):
	return i+j,i*j

sum,mal=sum_mul(1,2)
print(sum,mal)

関数sum_mulは引数にいれた数字の和と積を計算します。結果は

3 2

となります。

著者:安井 真人(やすい まさと)