メッセージボックスの使い方

プログラミングでお馴染みのメッセージボックス。「保存しないで終了してもいいですか?」といったあれがメッセージボックスです。ここでは、メッセージボックスをMacではどうやって記述すればいいかをまとめました。

使い方は簡単でNSAlertクラスを使用して以下のように使用できます。

let alert:NSAlert = NSAlert();
alert.messageText = "タイトル";
alert.informativeText = "本文";
alert.addButton(withTitle: "OKです")
alert.addButton(withTitle:"Cancelです")
alert.addButton(withTitle: "わかりません")
let res=alert.runModal();
if res==NSAlertFirstButtonReturn{
    //OKですが押された際の処理
}else if res == NSAlertSecondButtonReturn{
    //Cancelが押された際の処理
}else{
    //わかりませんが押された際の処理
}

ここで、runModalメソッドでメッセージボックスが表示されます。

そして、

  1. messageText:タイトル
  2. informativeText:本文
  3. addButton: ボタンの追加

となります。runModalの戻り値は「NSAlertXXXButtonReturn」となります。XXXのところにはFirstやSecondなどが入ります。それぞれ一番目と二番目のボタンという意味です。この戻り値で後の処理を分岐できるというわけです。

著者:安井 真人(やすい まさと)