メッセージボックスの使い方

 プログラミングでお馴染みのメッセージボックス。「保存しないで終了してもいいですか?」といったあれがメッセージボックスです。ここでは、メッセージボックスをMacではどうやって記述すればいいかをまとめました。

 使い方は簡単でNSAlertクラスを使用して以下のように使用できます。

    NSAlert* alert =[NSAlert
                     alertWithMessageText:@"タイトル"
                     defaultButton:@"デフォルトボタン"
                     alternateButton:@"拡張ボタン"
                     otherButton:@"その他のボタン"
                     informativeTextWithFormat:@"本文"];
    [alert runModal];

ここで、runModalメソッドでメッセージボックスが表示されます。

メッセージボックス

そして、

  1. alertWithMessageText:タイトル
  2. defaultButton:ボタンに表示される文字:nilだとOKが表示されます。
  3. alternateButton:拡張ボタンに表示される文字:nilだと表示されません
  4. otherButton:その他のボタンに表示される文字:nilだと表示されません
  5. informativeTextWithFormat:本文

となります。戻り値は整数型で

  1. デフォルトボタン:1
  2. 拡張ボタン:0
  3. その他のボタン:-1

となります。

著者:安井 真人(やすい まさと)