PHPによる簡単な計算

PHPを使って簡単な計算をする方法を紹介します。足し算とか掛け算といったよく使う動作をPHPを使って計算する方法です。この学習を通して、簡単な計算プログラムをPHPで作成できるようになれるでしょう。

りんごの代金を計算する

では、いきなりですが、

「98円のリンゴを4個買ったらいくらになるか」

をPHPを使って計算し出力してみます。プログラムをくむと以下の通りになります。

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>98円のリンゴを4個買ったらいくら?</title>
</head>
<body>
<p>
<?php 
$price=98;
$kazu=4;
$total=$price*$kazu;
echo $total.'円です。';
?>
</p>
</body>
</html>

変数$priceにリンゴの値段98円を代入して、変数$kazuにリンゴの個数4個を代入します。そして、変数$totalに

$price(98)×$kazu(4)=392

を計算して代入しています。そして、最後にechoで表示して終わりです。このプログラムを実行すると

392円です。

と表示されます。

プログラム中での基本四則演算子

先ほどのプログラムでは、掛け算のみを使いましたが、足し算や引き算なども計算可能です。基本的に使う演算子は以下の通りになります。

  • 足し算:「+」
  • 引き算:「-」
  • 掛け算:「*」
  • 割り算:「/」
  • 余り:「%」

計算したい対象に応じて、使い分けてください。ここで、余り「%」についてわかりにくいと思うので少し補足します。この演算子%はあまりを計算する演算子で

5%3

のように使います。この場合、5を3で割ったあまりなので、値は2を返します。

著者:安井 真人(やすい まさと)