ループ処理for

ループ処理でwhileと同様に、よく使う「for」について解説します。

 

for文の書式は以下のようになっています。

for(初期化の式; 条件式; 更新式){
    ループ内の処理
}
  1. 初期化の式に、ループ内で変化する変数の初期値を与えます。
  2. 条件式が成立している間、ループは続きます。
  3. ループごとに更新式が行われます。

言われてもしっくりこないと思うので、 試しに、0から10までカウントするプログラムをfor文をつかって作成してみます。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>for文</title>
</head>
<body>
<?php
//$xの初期値は0; $x<=10の間ループ; ループごとに$xをインクリメント
for($x=0;$x<=10;$x++){
echo $x.'<br />';
}
?>
</body>
</html>

 プログラムを動作させると以下のようになります。

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

はじめは$x=0からはじまり、ループごとに$x++により値が1ずつ上がります。

そして、条件「$x<=10」が成り立たなくなるとループを抜けます。

 

たいてい1ずつ変数の値を増やしていく処理にfor文を用います。

使っていくうちに慣れるでしょう。

著者:安井 真人(やすい まさと)