PHPの開発環境を整える(Mac)

PHPを学ぶ際に、開発環境が必要となります。サーバーを借りればいいのですが、もしサーバー上でトラブルがあったら危険です。そこで、自分のパソコン上で、PHPを動かせると便利なわけです。というわけで、PHPの開発環境を整えましょう。ここでは、Macでの環境の整え方を解説します。

MAMPのダウンロードとインストール

 Macでは「MAMP」を使用します。そこで、MAMPのインストール方法について解説します。MAMPのサイトからMAMPをダウンロードします。移動したら「Download Now」をクリックします。

少し時間がかかると思いますが、我慢して待ちましょう。ダウンロードできたら、pkgファイルを実行します。ライセンスの内容をよく読み(管理人は読んでませんが…)、インストールを完了させます。これでインストールは完了です。アプリケーションの場所にMAMPがあります。MAMPを実行すれば

MAMPの起動

が表示されるので、チェックを外してMAMPを起動をクリックします。すると、MAMPの初期画面

スクリーンショット_2013_03_31_15_13-2

へ移動します。

使ってみよう

PHPを実際に使ってみよう。

ポート番号

MAMPの初期画面で「環境設定」をクリックしてポートを選択してください。すると

ポート番号の確認

が表示されます。これよりポート番号が8888であることがわかります。次に再び開始画面に戻りサーバーを起動するをクリックします。すると、

サーバーを立ち上げる

となりサーバーが起動します。ブラウザで以下のURLへアクセスしてみてください。

http://localhost:8888/MAMP/?language=Japanese

すると「MAMPへようこそ」というページにアクセスできます。このURLででてくる

「:8888」

の部分をポート番号です。今後、phpファイルを作っていきますが、ファイルを表示させる場合は

http://localhost:8888/ファイル名

で表示できます。

ファイルを置く場所

つくったphpファイルを保存する場所は

MachintoshHDファイル->MAMPファイル->htdocsファイル

の中となります。試しに

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>サンプル</title>
</head>
<body>
<?php phpinfo(); ?>
</body>
</html>

というファイルをテキストエディターで作って、

「test.php」

という名前で保存してください。そして

アプリケーションフォルダ->MAMPフォルダ->htdocsフォルダ

の中に「test.php」ファイルを入れてみてください。すると、ブラウザで

http://localhost:8888/test.php

を入力すると

testphpの実行画面

という画面が表示されます。phpinfo();という命令は、インストールされているPHPの情報を表示する命令です。

まとめ

つまり、phpファイルを作って、

アプリケーションフォルダ->MAMPフォルダ->htdocsフォルダ

にファイルをいれてブラウザで

http://localhost:8888/phpファイル名

phpファイルの結果をみることができます。これであなたもphpファイルを作って実行する環境が整いました。いろいろプログラムを作って実行してみてください。

著者:安井 真人(やすい まさと)