三項演算子

分岐処理にはifやswichの他にも三項演算子というものがあります。

三項演算子を使うことで、if文よりも短い文で記述できます。

ここでは、この三項演算子の使い方を紹介します。

 

三項演算子は以下のような公式になっています。

条件式 ? TRUEの場合の値 : FALSEの場合の値

演算子なので、値を返すことに注意してください。

では、サンプルプログラムとして、変数が0以上か0未満かを判定するプログラムを組んでみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
<meta charset="utf-8">
<head>
<title>test</title>
</head>
<body>
<p>
<?php
$a=3;
echo $a>=0 ? '0以上' : '0未満';
?>
</p>
</body>
</html>

実行すると以下のように表示されます。

0以上

以上の操作

echo $a>=0 ? '0以上' : '0未満';

をif文で書くと

if($a>=0){
echo '0以上';
}else{
echo '0未満';
}

となります。

if文だと5行かかる文が、三項演算子だと1行でかけます。

単純なif文の場合は、三項演算子を使ってすっきりみせると気分がいいのでどんどん使っていきましょう。

著者:安井 真人(やすい まさと)